diff options
-rw-r--r-- | app/assets/javascripts/components/locales/ja.jsx | 2 | ||||
-rw-r--r-- | config/locales/ja.yml | 2 |
2 files changed, 2 insertions, 2 deletions
diff --git a/app/assets/javascripts/components/locales/ja.jsx b/app/assets/javascripts/components/locales/ja.jsx index cf79c134a..fd6e47c41 100644 --- a/app/assets/javascripts/components/locales/ja.jsx +++ b/app/assets/javascripts/components/locales/ja.jsx @@ -92,7 +92,7 @@ const ja = { "report.target": "問題のユーザー", "search.placeholder": "検索", "search.status_by": "{name}からの投稿", - "search_results.total": "{count} {count, plural, one {result} other {results}} 件", + "search_results.total": "{count} {count, plural, one {result} other {results}} 件", "status.delete": "削除", "status.favourite": "お気に入り", "status.load_more": "もっと見る", diff --git a/config/locales/ja.yml b/config/locales/ja.yml index f5ee17f35..01f97b8c6 100644 --- a/config/locales/ja.yml +++ b/config/locales/ja.yml @@ -293,7 +293,7 @@ ja: generate_recovery_codes: 復元コードを生成 instructions_html: "<strong>Google Authenticatorか、もしくはほかのTOTPアプリでこのQRコードをスキャンしてください。</strong>これ以降、ログインするときはそのアプリで生成されるコードが必要になります。" lost_recovery_codes: リカバリコードを使用すると携帯電話を紛失した場合でもアカウントにアクセスできるようになります。 リカバリーコードを紛失した場合もここで再生成することができますが、古いリカバリコードは無効になります。 - manual_instructions: QRコードがスキャンできず、手動での登録を希望の場合はこのシークレットコードを利用してください。: + manual_instructions: "QRコードがスキャンできず、手動での登録を希望の場合はこのシークレットコードを利用してください。:" recovery_codes: リカバリーコード recovery_codes_regenerated: リカバリーコードが再生成されました。 recovery_instructions: 携帯電話を紛失した場合、以下の内どれかのリカバリコードを使用してアカウントへアクセスすることができます。 リカバリコードは印刷して安全に保管してください。 |