about summary refs log tree commit diff
path: root/config/locales/ja.yml
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Diffstat (limited to 'config/locales/ja.yml')
-rw-r--r--config/locales/ja.yml14
1 files changed, 7 insertions, 7 deletions
diff --git a/config/locales/ja.yml b/config/locales/ja.yml
index c9885b5f6..96fc514da 100644
--- a/config/locales/ja.yml
+++ b/config/locales/ja.yml
@@ -94,7 +94,7 @@ ja:
           suspend: 停止
         title: 新規ドメインブロック
       reject_media: メディアファイルを拒否
-      reject_media_hint: ローカルに保村されたメディアファイルを削除し、今後のダウンロードを拒否します。停止とは無関係です。
+      reject_media_hint: ローカルに保存されたメディアファイルを削除し、今後のダウンロードを拒否します。停止とは無関係です。
       severities:
         silence: サイレンス
         suspend: 停止
@@ -272,9 +272,9 @@ ja:
     over_character_limit: 上限は %{max}文字までです
     show_more: もっと見る
     visibilities:
-      private: Private - フォロワーだけに見せる
-      public: Public - 全体に公開する
-      unlisted: Unlisted - トゥートは公開するが、公開タイムラインには表示しない
+      private: 非公開 - フォロワーだけに公開
+      public: 公開 - 公開タイムラインに投稿する
+      unlisted: 未収載 - トゥートは公開するが、公開タイムラインには表示しない
   stream_entries:
     click_to_show: クリックして表示
     reblogged: ブーストされました
@@ -288,12 +288,12 @@ ja:
     disable: 無効
     enable: 有効
     enabled_success: 二段階認証が有効になりました
-    generate_recovery_codes: 復元コードを生成
+    generate_recovery_codes: リカバリーコードを生成
     instructions_html: "<strong>Google Authenticatorか、もしくはほかのTOTPアプリでこのQRコードをスキャンしてください。</strong>これ以降、ログインするときはそのアプリで生成されるコードが必要になります。"
-    lost_recovery_codes: リカバリコードを使用すると携帯電話を紛失した場合でもアカウントにアクセスできるようになります。 リカバリーコードを紛失した場合もここで再生成することができますが、古いリカバリコードは無効になります。
+    lost_recovery_codes: リカバリーコードを使用すると携帯電話を紛失した場合でもアカウントにアクセスできるようになります。 リカバリーコードを紛失した場合もここで再生成することができますが、古いリカバリーコードは無効になります。
     manual_instructions: 'QRコードがスキャンできず、手動での登録を希望の場合はこのシークレットコードを利用してください。:'
     recovery_codes_regenerated: リカバリーコードが再生成されました。
-    recovery_instructions: 携帯電話を紛失した場合、以下の内どれかのリカバリコードを使用してアカウントへアクセスすることができます。 リカバリコードは印刷して安全に保管してください。
+    recovery_instructions: 携帯電話を紛失した場合、以下の内どれかのリカバリーコードを使用してアカウントへアクセスすることができます。 リカバリーコードは印刷して安全に保管してください。
     setup: 初期設定
     wrong_code: コードが間違っています。サーバー上の時間とデバイス上の時間が一致していることを確認してください。
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